子はトレジャー

保険・制度その他

どうも、ルー大柴世代のよしたかです。


岸田首相が表明した「出産一時金」の増額について、松野官房長官が2022年6月17日午前中
の記者会見で、「年末の予算編成にて結論を出し、来年度から実施をする。」と言ったニュー
スがでていましたね。


子供が産まれる。
これほど幸せなニュースは無いですよね。


ただ、産まれてくれば幸せ。ってわけではなく幸せに育ててゆくための環境整備もしてあげるの
が、親の務めだと思います。

「子は宝」ですよ!なんでもかんでもお金に結び付けて!!

なんて言わずに、人生の一大プロジェクトである出産について、どのくらいの費用が掛かり、どの
ような控除働くのか、一緒に学んでいきましょう。
(我が家はもう必要ないですが・・)

出産に掛かる費用

まず始めに、入院から分娩まで掛かる費用は、全国平均で約50.6万円と言われています。


ここでと言っているのは、地域により、掛かる費用に差があり、
都内はもっとも高く、平均で約62.2万円
逆に地方の鳥取県は、もっとも低く39.6万円と差があるからです。


こうやって見ると、地方に田舎がある場合、親の援助が受けられ且つ費用も安いので里帰り出産の
方が良いのかな?って思っちゃいますよね。
(往復の交通費は掛かってしまいますが・・)

そして正直、出産に掛かる費用をみて

よしたか
よしたか

産まれてくるまでに結構、掛かるんだなぁ・・

って思っちゃうし、それくらいの金額を用意していないと子供って産めないのかな・・って不安に
なりますよね。


でも平気です!!


日本には、多くの出産する方を応援する制度があるため、見てみましょう。

出産でもらえるお金について

出産すると主に以下の4つのお金がもらえます。

1⃣出産育児一時金
2⃣出産手当金
3⃣育児休業給付金
4⃣妊婦健診の助成

それぞれを解説すると
1⃣出産育児一時金(誰でももらえる)
 ⇒赤ちゃん一人に対し、42万円が貰えます。
  (この金額に対し、岸田首相は、増額すると言っていました)

2⃣出産手当金(働いているママさんが貰える)
 ⇒休業1日につき、給与を日割で換算した額の約2/3が貰えます。
  対象となる期間は、産前42日(多胎の場合、98日)、産後56日分。
  (産休期間と同じ)
  期間中は、社会保険料(健康保険・厚生年金保険)が免除されます。

  注:社会保険料が免除されても、将来受け取れる年金は、減額や喪失などされません。

3⃣育児休業給付金(働いているママさんが貰える)
 ⇒子供が1歳(要件付きで1.5歳または2歳まで延長可能)になる日の前日まで、雇用保険から
  支給されます。
  2ヶ月に1度、給料の50%~67%。雇用保険の加入条件を満たし、育休後復帰するママさん。
  (育児休暇を取るパパさんも対象)

4⃣妊婦健診の助成(誰でももらえる)
 ⇒妊婦さんが健康診査に掛かる基本的な費用14回までは自己負担なし

具体的に、図で表すと

                                        【MONEYDOCTOR引用】

このような手厚い制度が誰でももらえるの?

と言われると全員が全員もらえるわけでは残念ながらありません。

どのような区分で支払われるか

3つの区分に分かれ「専業主婦」「会社員」「フリーランス」のママさん対し、支払われる該当のお金は、下図のようになります。

                             【MONEYDOCTORより引用】

「専業主婦」と「フリーランス」は、同じで「会社員」のママさんのみ1⃣~4⃣項目すべてに
該当します。


ただし、「育児休業給付金」の場合、職場復帰が条件となります。

そしてこの他、病院に入院や診察など受けていたため、医療費控除の対象にもなります。

医療費控除の対象・非対象の線引きも細かく決まっているため、調べてみて下さい。
例えば、病院までのタクシーの料金は対象。入院する際の、寝具(パジャマ)は非対象など
細かい決まりがあるみたいです。


このように調べてみると以下に、赤ちゃんの出産について、手厚く制度が整備されてあるか。と
感じます。

産まれた後も、以下の額の児童手当が支給されます。

  児 童 手 当
3歳未満一律1.5万円
3歳以上小学校修了前1万円
(第3子以降は、1.5万円)
中学生一律1万円


まさに「子は宝」と言う言葉にふさわしい好待遇の制度だと思います。


皆さんも制度をうまく使用し、健康な赤ちゃんを産んで欲しいですね。

最後に余談になりますが、こんな好条件にも関わらず日本の出生率は年々低下しています。


先日、アメリカ テスラCEOのイーロンマスク氏が「出生率が死亡率を上回らない限り、日本は
消滅するだろう」的なコメントをして話題になりましたよね。


制度を充実させ、暮らしやすい日本をめざし、且つ出生率も上がってくれたらどんなに嬉しいこと
でしょう。


明るい日本の未来を子供たちに託し、終わりたいと思います。

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