医療保険を疑え!

保険・制度その他

皆さん、保険屋さんに言われるがままに、医療保険に加入していませんか?

ぼくは、保険屋さんに言われるがままに加入していましたクチです。


保険屋さんは、

保険屋さん
保険屋さん

何かあったとき、入院費とか手厚い補助を受ける為、保険入っておいた方が
良いですよ~♪

みたいな甘いささやきをして不安を煽ってきますよね。

夫婦でこの話しを聞いている場合、必ず奥さんの方が、
「確かに!!いざって言うとき、困るりますね。」

みたいな展開になり、不安を解消するとっておきの秘策でも披露するかの如く、あれよ
あれよと、言われるがままによく分からない医療保険に加入していません?


そもそも、医療保険には2種類あることをご存じでしょうか?

1⃣公的医療保険

2⃣民間医療保険

皆さんが保険屋さんから加入している保険は、2⃣の民間医療保険となり、こちらは任意での
加入となっています。


1⃣は、聞きなれないな??
って思うかもしれませんが、私たちが毎月支払っている保険料により、運用されており、こちら
は、日本国民は加入することを義務付けられています。

おいおり、勝手に義務付けて保険料取ってんのかい!!

何て声を上げる方がいたら、ちょっと待ってください。


我々はすでに恩恵を受けています。

1⃣の公的医療保険について、諸外国と比較し、優れた特徴の3点を紹介していきたいと思います。

優れた点その1:国民皆保険

日本では、国民皆保険制度と言うものが導入されており、先ほども言った通りすべての人が
加入を義務付けられているため、全員で互いの負担を分配して、低減する制度となっていま
す。

*よく海外でお医者さんに掛かると、高額の医療請求を受けるのは、海外に国民皆保険制度が
 無いためです。

優れた点その2:フリーアクセス

日本では、患者さん自身が口コミや治療方針などを調べ、医療機関を選び、場合によっては
医師の指定まで行い医療を受けられます。
この制度のことを「フリーアクセス」と言います。

あまり意識したことが無く、当たり前に思うかもしれませんが他の国では指定された医療機関
へ受診することになっていたりしています。

なので、「フリーアクセス」は日本の公的医療保険制度の優れた点と言えます。

優れた点その3:医療サービス給付

自己負担分の医療費を支払うことにより、診察や注射や手術など、高度な医療行為を受けられ
ることを言います。


で公的医療保険制度は、3種類あり、
ざっくり説明すると


1)主にサラリーマンとその扶養家族が加入する「被用者保険」

2)市区町村が運営し、自営業や無職などが加入する「国民健康保険」

3)75歳以上の高齢者(または障害を持つ65歳以上の高齢者)が加入する「後期高齢者医療制度」


この結果、全ての日本人はもれなく、手厚い保険の恩恵を受けていると言えます。


その証拠に医療費の明細を貰った時に分かりますが、原則医療費の負担は3割で済むことになって
います。
(残りの7割は、国民・企業・自治体から集めた保険金などで賄っている)

【厚生労働省【日本の国民保険制度の特徴】引用】


ハッキリ言えば、2⃣の民間医療保険が必要か否かは、かなり微妙です。
1⃣の公的医療保険適用外が使用することは、割合的にかなり稀なケースなので、年間数万円が
消えていっている確率の方が高いんです。
(医療保険適用外までは1⃣の公的ではケアしきれませんが・・・)


確率論的には、1⃣の公的医療保険のみ基本十分であり、2⃣の民間医療保険はお金に余裕があり
不安な方が安心する為の材料として入れば良いので、必要ない。
と言うのがよしたかの結論です。
(あくまでも最終的な判断は、個人でお願いします。)


若い方であれば、その分のお金を貯蓄に回し、運用していくなんて方法の方が利回りが良いと
言えるため、2⃣の民間医療保険は不要だと判断した材料にもしました。


自分の将来のお金を守れるのは、自分だけです。
保険屋さんは、契約を取るために都合の良い事実しか言いません。


自分の理解できない内容に対しあやふやなまま、お金を出費することは止めましょう。
そういう小さな積み重さなれば、年間や数年単位で見れば大きな出費に変わっています。

固定費は一度見直せば、後々の効果は大きなものに変わっていきます。
頑張って、色々見直し、生活にゆとりのある人生を共に送っていきましょう♪

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